オーダーカーテン&シェード
2005年 12月 24日
H様宅のリビングの模様替えのお手伝いをしてきました。
新築の時からのカーテンが少々くたびれてきたため、
以前から取替を考えられていたとのこと。
生地の厚みや色目などはだいたいお好みが決まっていたので、
打ち合わせもスムーズに進みました。
ビフォー 無難なグレー系のカーテンでまとめられていました。
小窓にはブラインドが付いています。
アフター 奥様の好きなやさしいグリーンの、薄手のドレープを選びました。
出窓には、レースとドレープのツインのプレーンシェードを採用。
小窓は、ふだんあまり開け閉めしないのでドレープのみでシェードを。
全ての窓まわりを、共生地のデザイン違いにしたおかげで、
統一感が出てすっきりした気がします。
掃き出し窓にはカーテンボックスがあったのですが、今回はあえてそれを無視。
少し下げた位置に装飾レールを取り付けてみました。
シンプルで明るいイメージを強調するため棒タッセルにしてみたら、
これがなかなかイイ感じなのです。
窓廻りのアイテムはインテリアの中でも部屋の雰囲気を大きく左右するモノ。
仕上がりをある程度想像してはいても、
実際に取り付けてみると、その新鮮さにやはり感激します。(*^。^*)
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新築の時からのカーテンが少々くたびれてきたため、
以前から取替を考えられていたとのこと。
生地の厚みや色目などはだいたいお好みが決まっていたので、
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小窓にはブラインドが付いています。
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出窓には、レースとドレープのツインのプレーンシェードを採用。
小窓は、ふだんあまり開け閉めしないのでドレープのみでシェードを。
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掃き出し窓にはカーテンボックスがあったのですが、今回はあえてそれを無視。
少し下げた位置に装飾レールを取り付けてみました。
シンプルで明るいイメージを強調するため棒タッセルにしてみたら、
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by alpha-style
| 2005-12-24 17:35
| こんな仕事してます