~住む人の健康を守る、体にやさしいエコな住まいをつくりたい~ と願うリフォーム屋の夫婦です。


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素適な田舎暮らし

先週末、竹田市街地から少し離れた山間に、古い日本家屋を昨年購入されたOさん一家を訪ねました。Oさんとは、グリーンコープを通して知り合いました。数年前から何度か顔を合わせていましたが、お話しするようになったのはごく最近です。私達夫婦が住宅のリフォームを仕事としていることを何かの機会にお聞きになり、ご自宅に招待して下さったのでした。

何日も前からワクワクしていました。お言葉に甘えてうちのチビ達も引き連れて、家族総出の見学会となったのです。

広い敷地の中に、古い母屋と比較的最近建てられた離れがあり、普段の生活は古い母屋でされているそうです。門から既に茅葺(たぶん)で趣があって、これまた風情のある軒下の縁側を通り過ぎると玄関があります。
あいにくの雨で写真を撮ることが出来なかったのがほんとに残念・・・。私のツタナイ説明では全然追いつきませんね。(>_<)

母屋の中は、畳とじゅらく壁が残された手付かずのスペースと、畳を上げて床板が張られて多少手を加えられたスペースに別れています。そうは言っても、床板の部屋も周りの障子や建具と馴染んでいて、全く違和感はありません。水まわりは数年前にリフォームされていたらしく、最近の設備機器が備わっていました。

Oさん一家は、古い家を探して何十軒も見て回った末、縁もゆかりもないこの土地のこの家に決められたとのこと。状態も良かったことから、特に手を入れるところもないまま引っ越すことができたそうです。

昨年の冬に薪ストーブを備えられて、それがこの家の唯一の暖房器具となっています。町中ではなかなか入手できない薪も、この土地柄か、近所の人から次々もらって不自由しないというお話。羨ましい限りです。

さらにびっくりなことに、Oさんはここに引っ越してから、畑を借りてお米や野菜を育てて出荷までされているとのこと。お休みの日には、ご主人と子供さん達もお手伝いされているそうです。これぞまさに、その土地に根差したロハス的な暮らしぶり!(あまり流行り言葉のようには使いたくないですけど)

あっという間に時間は過ぎて、やっと仲良くなった子供達も再会を約束して、後ろ髪を思いきり引っ張られながら泣く泣く帰ることに。丹精込めて作られたたくさんのお野菜たちをお土産にいただいて。
「作り手の顔が見える」ってこのことなんだと、心からうれしくなりました。
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特大の大根、春菊、サラダ菜、ミニキャロット、ほかに里芋もゴロゴロ♪
大根の葉っぱはちりめんじゃこと一緒に甘辛く味付けしてごはんに乗っけて。
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ミニキャロットは、Oさんおすすめの炒めものにして今日のお弁当の一品に。実はとっても甘くて、葉っぱはほんのり苦くて美味しかった!




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by alpha-style | 2006-11-20 13:36 | ロハスな暮らしを目指して